伊勢志摩鳥羽 旅館 「旅荘 海の蝶」

旅荘　海の蝶は三重県の伊勢志摩にあり、伊勢神宮や鳥羽水族館など、伊勢の代表的な観光地に近く、ご家族からグループまで、様々なスタイルの旅にぴったりの宿です。
オーシャンビューの客室で広大な伊勢湾を眺めつつ、趣向を凝らした旬の味覚の数々に舌鼓。そして海の蝶のこの冬のお楽しみは…。
南鳥羽、安楽島（あらしま）。豊かな海が上質の牡蠣を育てます。今年も牡蠣の美味しい季節がやって来ました！安楽島の海には、牡蠣の養殖筏が数多く浮かび、冬の三重を代表する食材「安楽島牡蠣」として食卓に並びます。
☆安楽島牡蠣のウマイ！のヒミツ☆
【１】牡蠣の養殖にぴったりの水質
鳥羽市は７０％以上森林が占めており、太平洋からの黒潮が流れ込む伊勢湾と貝のエサとなる植物性プランクトンが豊富な山の水が程よく混ざり合うため、カキの養殖に恵まれた場所なのです。

【２】1年牡蠣ならではの『ぷりっぷりの食感』
通常、牡蠣は出荷までに２～３年の期間を要します。しかし、安楽島の牡蠣は栄養豊かな水質で育つ事に加えて湾内で養殖できる数量を厳しく制限しているために、１年で出荷できるレベルの大きさまで育ちます。１年で育つ牡蠣は、牡蠣特有のエグみがなく、加熱しても小さくなりにくいのが特徴です。
鳥羽の豊かな自然に育まれた「安楽島かき」は今が旬！目の前に広がる雄大な伊勢湾と、四季彩りのお料理で皆様のご来館を心よりお待ち致しております。
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