こんにちは、はまちゃんです。
今回は、外宮のはじまりです。
豊受大神は、もともと丹波に土地の農業神として、
祀られていたそうで、雄略天皇の22年(478)に、
天照大神の神饌(神に供える飲食物)をととのえる神様として、
近くにうつされたそうです。
八世紀ごろまでは、両宮への天皇以外の祈願は許されていなかった
ようですが、鎌倉、室町時代になると一般の信仰も許されるようになりますが、
僧尼などは、一般の拝所で参拝することができず、
内宮では五十鈴川の対岸で、外宮は御池の対岸に遥拝所が
設られていたそうです。それらが廃されたのは、明治になってからだそうです。
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神宮のはじまり その2
2012/05/23
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