こんにちは(*^-^*)
海の蝶次女です。
本日は鳥羽市の離島の『神島』の紹介です。
神島
神島は三重県鳥羽市にあり、鳥羽港の北東約14kmにある、漁業を中心とする島です。
神島の名が示すように、神の支配する島と信じられてきました。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となったことで有名となり、5回の映画化ではロケ地になりました。
映画のクライマックスシーンにも描かれた「監的哨跡」は、戦時中に旧陸軍が伊良湖から撃つ大砲の試着弾を目視して確認するための施設でした。
2006年に「恋人の聖地」に選ばれました。
アクセス・・・「鳥羽マリンターミナル」から市営定期船にて約40分
神島の名が示すように、神の支配する島と信じられてきました。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となったことで有名となり、5回の映画化ではロケ地になりました。
映画のクライマックスシーンにも描かれた「監的哨跡」は、戦時中に旧陸軍が伊良湖から撃つ大砲の試着弾を目視して確認するための施設でした。
2006年に「恋人の聖地」に選ばれました。
アクセス・・・「鳥羽マリンターミナル」から市営定期船にて約40分