おはようございます。海の蝶次女です(*^-^*)
本日はお昼休憩の時にビーチまでお散歩に行ってきました。
ビーチには以前植樹いたしました桜の木があります。
植樹をしてから、かれこれ十数年になります。
小学校1年生だった長男が、今では高校3年生。
桜の木も2倍~2.5倍くらいの成長をしております。
当時はこんなに小さな苗でした。
それがこんなに大きくなりました。
この桜の木、海岸線に植樹いたしましたので、雨風を遮るものもなく
幾度の大雨も、台風さえも乗り越えて、ここまで成長してくれました。
これからも成長が楽しみです。
月: 2018年10月
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一本の桜に月日の流れを感じ…
2018/10/30 -
夫婦の町の中心で、愛を叫ぶ!めおチュー
2018/10/23おはようございます。海の蝶次女です(*^-^*)
朝晩ぐっと寒くなり、人恋しい季節になってきました。
みなさま、愛するあの人に愛を叫んでみませんか?
夫婦の町の中心で、愛を叫ぶ!めおチュー
(メオチュー)
群馬県嬬恋村の「キャベチュー」(キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ)から始まり、全国に広まったイベントです。
古来、伊勢神宮に参拝・祭典に奉仕する前には、清き渚・二見浦で”みそぎ”を行う慣わしでした。現在も、式年遷宮などの祭典への参加者は「浜参宮」と称した参拝を二見興玉神社で行います。
そんな心身を清める聖なる厳かな場所「夫婦岩」の前で、旦那様、まだ見ぬ恋人、生まれてくる赤ちゃんや家族などへ感謝や愛の言葉を叫ぶイベントです。今年で10回目となります。- 開催期間
- 2018年11月18日(日)
- 開催時間
- 10:30~
- 会場
- 二見興玉神社
- 住所
- 〒519-0602 伊勢市二見町江575
- 電話番号
- 0596-43-2050(日本愛妻家協会伊勢支部 浜千代館 (海辺のお宿 浜千代館))
- 営業時間
- 受付10:30~
開始11:22~(いい夫婦の時間から) - 料金
- 限定30組(事前受付20組 当日受付10組)(無料)
- 公共交通機関でのアクセス
- JR二見浦駅より徒歩約15分
- 車でのアクセス
- 伊勢二見鳥羽ライン二見料金所より約5分
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第16回神恩感謝日本太鼓祭
2018/10/16おはようございます。海の蝶次女です(*^-^*)
神恩感謝日本太鼓祭
第16回神恩感謝日本太鼓祭(11/10.11)
日本人は古来、太鼓を打つことで、暮らしの息災と豊穣を神様にお祈りしてきました。
私たちは、その伝統と精進を受け継いで、太鼓のお祭りを神宮の神様に奉納します。
全国各地から集まった太鼓打ちが、日本人のこころのふるさと伊勢の地にて、感謝と畏敬の想い、そして日々の鍛錬で高めた技で打ち込みます。
◇日 時/平成30年11月10日(土)10:00~17:30、11日(日)9:30~17:30
◇場 所/伊勢内宮前おかげ横丁
※天候及び諸事情により、内容が一部変更または中止になる場合もございます。
◇入 場/無料
◇主 催/神恩感謝 日本太鼓祭 実行委員会(おかげ横丁内)
◇出演予定
太鼓芸能集団 鼓童(新潟県)、豊の国ゆふいん源流太鼓(大分県)、御陣乗太鼓保存会(石川県)、三宅島芸能同志会(東京都)、愛宕陣太鼓連響風組(福島県)、熊野鬼城太鼓(三重県)、備中温羅太鼓(岡山県)、舞太鼓あすか組(奈良県)、和太鼓集団 志多ら(愛知県)、霧島九面太鼓 和奏(鹿児島)、神恩太鼓(三重県)、見留知弘・ヒダノ修一
◇五十鈴川河川敷特設舞台オープニング演奏
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演奏スケジュール
◇前日祭特別奉納演奏
日 時/平成30年11月9日(金)12:00~13:00
場 所/内宮参集殿
出 演/太鼓芸能集団 鼓童(新潟県)、神恩太鼓(三重県)
◇神宮奉納演奏
全国各地の郷土色豊かな太鼓が伊勢に集い、おかげ横丁にて奉納演奏を行います。
日 時/平成20年11月10日(土)10:00~17:30、11日(日)9:30~17:30
場 所/おかげ横丁「太鼓櫓」、五十鈴川河川敷特設舞台、五十鈴川野遊びどころ中庭
ミニ太鼓作り(協力:(株)浅野太鼓楽器店)
オリジナルのミニ太鼓を作っていただける体験教室です。
ケヤキの胴に革を張る、本格派の太鼓です。
時 間/12:30~14:00(約90分)
場 所/横丁棋院
参加費/有料(両日とも1日先着20名)
受 付/当日10:00より受付
お祭り屋台
お祭り関連グッズや季節の食べ物などが並びます。
時 間/平成30年11月10日(土)11日(日) 10:00~18:00
場 所/おかげ横丁内特設屋台
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民話の駅蘇民のソフトクリーム
2018/10/09 -
おかげ横丁 恵みの市
2018/10/02おはようございます。海の蝶次女です(*^-^*)
台風24号も過ぎ去り、当館は大きな被害はなく、本日も元気にお客様をお迎えしております!
天気予報を見ると、次は台風25号が発生している様子…。
『こっちにこないで、こっちにこないで』と念じております。
台風が過ぎると共に秋が深まるようで、朝晩はかなり涼しくなりました。
そろそろ冬支度ですね(*^-^*)
本日はおかげ横丁のイベントのご紹介です!
恵みの市(10/6~10/17)
10月15日より執り行なわれる神宮の神嘗祭は、その年の新穀をまず神々に捧げる伊勢神宮最大のお祭りであり、祈年祭にはじまる稲作に関する神宮のお祭りは、この神嘗祭でクライマックスを迎えます。
おかげ横丁もこれに合わせ、年に一度、おかげ(神恩感謝)の心(気持ち)を神様にお届けするため、日本全国から取り寄せた神宮奉納物を神に捧げると共に、収穫を喜び神様に感謝する催事を開催致します。
日 時/10月6日(土)~10月17日(水)10:00~17:00(雨天一部中止)
※催しによっては、開催日時が異なるものもございます。
場 所/おかげ横丁一帯御食国の産物市
伊勢志摩を中心とする生産者のこだわりの産物を集めた市が立ちます。
場 所/赤福別店舗側塀沿い一帯
伊勢路の新米市
三重県産を中心とした新米を集めた市です。
場 所/おかげ横丁内「特設屋台」
なるほど神嘗祭
その年の新穀を神々に捧げる神宮最大のお祭り「神嘗祭」を、パネルや実物を使った展示で分かりやすく解説します。
今ではめずらしい昔ながらの脱穀用農具の展示もあります。
場 所/おかげ横丁内特設会場
伊勢神宮内宮への奉納行列
明治期まで、神宮では少女が神様へ奉仕していました。これにちなみ、五穀(米・麦・粟・黍(きび)・豆)を携えた少女を先頭に、神宮への奉納物を担いだ一行が内宮宇治橋前を出発し、神楽殿へ向かいます。山形から農家の方が庄内米を奉納のほか、おかげ横丁と関わりのある生産者の方々が感謝の気持ちを神様にお届けします。奉納後は、今年の実りを感謝し、お神楽をあげます。
日 時/10月6日(土)10:00~
場 所/太鼓櫓~伊勢神宮内宮宇治橋前~神楽殿
伊勢海老汁の振る舞い
和具・丸中商店の協力により、伊勢海老汁を1,000杯振る舞います。
日 時/10月6日(土)12:00~
場 所/おかげ横丁内「季節屋台」